無駄な経費とは何でしょう?きれいな事務所、莫大な広告費、営業マン、自社ビルなどは、必要以上はすべて無駄な経費です。
私達は、お客様に対する仕事のクオリティーをすべてと考えています。しかし無駄な経費だと思われるものはすべて否定します。
無駄な経費は誰に還元されるのでしょう?それはお客様です。したがって、お客様のために思われないものはすべて削減いたします。
少人数でやることにより無駄な経費がかからず、高品質でお安く塗装工事をすることができます。
橋本工務店は、国土交通省が定めた団体BLR協会、木耐協に加盟しています。
入会には厳しい審査があるため優良なリフォーム店でないと加入できないようになっています。
国が認めた技術、工事品質であなたのお家を塗装します。
業者選びをする上で「実績の有無」は大きな判断材料になります。橋本工務店はおかげさまで、年間100件以上の施工実績、有名塗装メーカーの施工実績も奈良県No.1です。
実績があるということは事実それだけ多くのお客様に選ばれるということであり、それが安心感に繋がるからです。
橋本工務店のホームページを見て頂きありがとうございます。
塗装工事をこれからご検討の方に、お得な情報がありますので、少し長くなりますが、お付き合いください。
ご存知だと思いますが、電化製品などと違い塗装工事の金額というのは、定価というものがありません。いわゆる業者の言い値です。
ですので悪徳業者が適正価格の倍以上の価格で販売したりしていますが、法的には倍以上の価格で契約しても大丈夫なのです。
そして手抜き工事が多いと言われているのも塗装工事です。
塗料を水でうすめるだとか、3回塗装しないといけない所を2回だけ塗装するなど、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
悪徳業社とまでいかないにしても、塗装工事のトラブルは頻繁に起こっていますし、価格が分かりにくい、良い業者の選別が難しい、良い塗料の差が分からない。といった点が皆様が塗装工事に対して慎重にならざるを得ない理由ではないでしょうか?
ではどうやってあなたにぴったりな業者を探すことができるのでしょうか?
ほとんどの方は「営業マンの対応が良かった」「価格が妥当だった」というように塗装工事の何が良いのか、悪いのかが分からないまま契約してしまいトラブルになるケースが多いようです。
そこで当社ですが、塗装工事を年間100棟以上施工させて頂き、アステックペイント社の施工実績は奈良県No.1を受賞させていただきました。
国も、国土交通省が認定した団体に加入している会社でリフォーム工事をするようにすすめています。
今お見積もりしている会社さんがこういった団体に加入しているかどうか今一度ご確認下さい。
こういった団体に加入している会社は、リフォーム工事の品質をクリアしていますので、トラブルや工事の不備や欠陥などを未然に防げる可能性が高くなると言えそうです。
第3者の機関にリフォームの相談ができるシステム
たとえば橋本工務店とあなたがトラブルを起こした際、こちらの団体に相談することができ、橋本工務店が悪ければ指導が入りあなたを守ってくれます。(もちろんトラブルはありませんのでご安心ください)
私たち塗装専門店の橋本工務店は「瑕疵(かし)保険」に加入しています。
「瑕疵(かし)保険」ってなに?と思う方も多いので説明します。
瑕疵(かし)とは工事の品質が悪く、故意的でなくとも不良施工になってしまった場合のことを言います。
現場の工事ですと、故意ではなくてもこういったことはよくある話なのです。
それに対して国土交通省で定められた保険会社が審査を行い、品質の高い工事ができる会社にのみ保険の加入が認められる制度です。
つまり第3者が私達の工事を評価します。
またお客様にも大きなメリットがあります。
それは業者を疑う心配が無くなることです。
「本当にちゃんとした工事をしているのだろうか?」と心配になる方も少なくはありません。
しかし常に張り付いて、工事を見ているわけにもいきません。
その不安を、国が定めた会社がお客様の代わりに品質管理を行うことで解消します。
さらにそういった中、高い水準で工事が行なわれたとしても、万が一瑕疵(かし)があった場合は無償で工事のやり直しを致します。
こだわりの工事と国からの安心保障のダブルの安心で、大切なお家を長持ちさせます。
大規模リフォームを行わなければいけないと悩んでいる方!
ゼネコンや管理会社に頼めば安心だけど、費用が莫大にかかる…どうしよう!
もっと安く済ませてなおかつ安心がしっかりしているところはないだろうか?
ご安心下さい。
私たち橋本工務店は管理会社が勧める業者よりも低価格で、品質保障は国のお墨付きです。
なぜなら、私どもは国土交通省が定めた瑕疵(かし)保険に加入しておりますので、工事後何年か経ったあとに、瑕疵(工事の品質の欠陥)があったしても保険会社が保証します。
万が一私どもの会社が無くなったとしても、国が定めた保険会社から、瑕疵(かし)に対しての保証を行って頂けます。
人間の病気が様々なように、建物によって痛み方は大きく変わります。痛み方が変われば、施工方法が変わり、施工方法が変われば、価格も変わります。
このように、「何をするからいくらかかる」を明確にし、ご理解をいただくために当社では30ページの「オリジナル無料診断書」を必ず提出させていただきます。 この診断書は専門用語を極力使わず、分かりやすさを徹底していますので仮に他社様で施工されるとしても、間違えのない塗り替えにつながると確信しています。
この無料診断書は悪徳業者や手抜き業者からお客様を守るといった内容で奈良新聞などに取り上げて頂きました。 お客様、橋本、職人さんとでこの無料診断書を共有することにより、施工箇所のやる・やらないなどが明確に記入されているので、施工中のトラブルなどを未然に防ぐことができます。
[無料の外壁診断]
赤外線カメラによる漏水箇所の確認
色の変化で漏水箇所を特定することができます。
チョーキング現象の調査
手で触ると塗料の粉がつく状態をチョーキング現象といいます。
打診棒による塗膜の浮きやはがれの調査
工事金額の高い安いに関係なく、職人さんを大事にしていない会社には、大きなリスクがあります。
なぜなら会社に対しての不信感や怒りは、お客様の工事に対して「だからこれでいいや」など手抜きをすることに対して、自分なりに正当性を持ちます。
たとえば100万円で施工しないといけない塗装工事を私ども業者が80万円でやってくれと職人さんを説得します。するとどうなるかというと、お客様のわからない箇所で手抜き工事がおきてしまいます。お客様が気づくのは5年後くらい先に「やられた」と気づくはずです。
単価のない工事をして苦しんでいる職人さんが今も多くいます。このように悪い業界の体質は今も目の前にあります。ですから、私どもは適正な価格で職人さんたちを大事にして、こちらの要望もしっかり行っていただくことで、丁寧な工事をしていただいています。
塗装工事だけではなく、家全体を考えたリフォーム屋だからできる、総合的なご提案をします。
仮に塗装屋さんに今回お願いして、とても信頼できる業者さんだとしても、内装のリフォーム工事を次回お願いするとき「すいませんできません」と言われたとしたら、もう一回業者を探さなければいけません。
今後のリフォーム工事のことも考えて当社に施工を決めた方も多いのです。
どんなに良い塗装をしたとしても、気にいった色にならなければ、10年から20年次の塗装まで苦しまなければいけません。
ですので、橋本工務店では思い通りの色に近づけるように、カラーシュミレーションを使い色決めの失敗を未然に防ぎます。
お部屋の中で見るより、外に出て太陽の光を当てながら見てもらうと、より実際の塗り替えの色に近づけると思います。
数パターンのカラーシュミレーションをして、塗替えのイメージを膨らませましょう。 ただ気を付けてほしいのは、パソコンやアイパッドやスマートフォンで見たイメージと実際塗装した色は微妙に違いますので、カラーシュミレーションでは色を決定しないでください。
試し塗りというのですが、色見本やカラーシュミレーションで決まった色をあなたのお家に塗ってみます。 塗ってみると、色見本と色味が微妙にちがいますので、間違えのない色決めは実際に塗ってみることです。ここまですると、色で失敗したということはないと思います。
アステックペイントの代理店認定証
先程年間100棟以上の塗装工事をしているといいましたが、大量の塗料の仕入れにより塗料を安く仕入れることができます。
大手塗料メーカーから同じようなフッ素塗料を仕入れるとしたら、一戸建て住宅を塗装すると10万円から15万円くらい安く塗装工事をすることが可能です。
年間施工件数が評価され、アステックペイントパートナー代理店として認定されています。
そのため直接メーカーから仕入れることで余計な中間マージンをなくすことにより、さらに安く塗料を仕入れることができます。
代表 橋本 扇一
無駄な経費とは何でしょう?きれいな事務所、莫大な広告費、営業マン、自社ビルなどは、必要以上はすべて無駄な経費です。
私達は、お客様に対する仕事のクオリティーをすべてと考えています。
クオリティーを高めるためであれば、広告・事務作業・現場管理・現場作業などの必要経費は一切惜しみません。
しかし無駄な経費だと思われるものはすべて否定します。
無駄な経費は誰に還元されるのでしょう?それはお客様です。すべてはお客様の原価となってしまいます。したがって、お客様のために思われないものはすべて削減いたします。
少人数でやることにより無駄な経費がかからず、高品質でお安く塗装工事をすることができます。